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iPad miniをコンパクトなまま使用したい人へおすすめのアクセサリ3選

先日発売された、大人気の『iPad mini 第6世代』。

まだ購入してから1週間も経過していませんが、とにかくコンパクトで、外出時の持ち歩きや打ち合わせ時のメモ、読書などに最適なデバイスだと感じています。

そんな『コンパクト』が売りのiPad mini 6は、コンパクトなまま使用したいという方は多いと思います。
ケースやカバーを装着するとどうしても厚みが増すので、iPad mini本来の良さが軽減してしまいますよね。

私が使用している、iPad mini 6をコンパクトなまま使用するためにおすすめのアクセサリを3つご紹介します。

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液晶フィルム(前面・背面)

iPad miniがコンパクトでなくなってしまう一番のアクセサリはケース(カバー)です。
最近は前面のフィルムだけでなく、背面に貼るフィルムも多く登場しています。

ケース(カバー)を装着すると、どんなに薄くても+1cm程度は分厚くなります。
左右の厚みも大きくなるので、一回り大きく感じます。

フィルムであればとにかく薄いですし、傷もつくことなく安全に使用できます。
私はiPhoneもケースを付けず背面フィルムで持ち歩いていますが、「ケースがないだけでこんなに違うのか」ってぐらい体感が変わります。

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側面フィルム

背面フィルムを貼ったとしても、躯体の側面は無防備ですよね。
側面はアルミ素材で出来ているので、画面や背面ほど傷は付きづらいですが、元々ケースを使用している方にとっては気になる点だと思います。

iPad mini 6専用の側面フィルムも既に販売しています。
透明ではありませんが、レザー風や金属風など様々なタイプのフィルムを取り扱っている製品です。

私が購入したiPad mini 6はパープルカラーなので、合うように「ブラックブラッシュメタル」という金属風なタイプにしました。

実際に貼ってみると、まったく違和感もなく、むしろ高級感が上がった気すらします。
粘着力は強いので角が剥がれたりする心配も今のところありません。

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タブレットスタンド

私はiPad Airも所有していますが、そちらはMoft Xを使用しています。
タブレットの背面に張り付けて、Moft Xを折り目に沿って組み立てると数パターンの角度に変形できます。

こちらもとても使い勝手が良く気に入っているのですが、iPad mini 6はとにかくコンパクトにしたい…。
色々検討した結果、折り畳み式のタブレットスタンドを別で持ち歩くことにしました。
iPad miniの用途としてはメモや読書などがメインになるので、大型のタブレットとは違い、スタンドの使用頻度も少なくなると思ったからです。

私が購入したのはこちら。
価格もリーズナブルでとにかくコンパクト。
折りたためるしおしゃれなので持ち歩きにも嵩張りません。